こんにちは。
4人の子どもを育てながらフルタイムで働いているワーママ、あひるさんと申します。
只今、絶賛家事と仕事、そして育児に全力で毎日向き合っています。
気づけば、時間にも気持ちにも余裕がなくなる日々…。
それでも「今より少しでも暮らしやすく」「心も家計も豊かに」を目指して、日々試行錯誤しながら工夫を重ねています。
同じように忙しさに追われながらも、自分や家族の時間をもっと大切にしたいと感じている方のヒントになれる発信ができればなと思っています。
さて、今回のお話しは40代夫婦のリアルなスキンケア事情のお話しです。
皆さんは、ちゃんと自分をいたわってますか?
忙しい毎日に追われて、スキンケアが“とりあえず”になっていませんか?
気づけば私たち夫婦も40代。
肌の乾燥、小ジワ、くすみ……
いろいろ気になるお年頃です(笑)
だけど、子育てや仕事に追われて、ゆっくり鏡を見る余裕なんてなかなかないのが実情…
正直、「ケアを頑張る」より、「簡単で肌に合うものがあれば助かる」って気持ちが本音。
そんな私たちが10年以上手放せないのが、無印良品の敏感肌用化粧水・しっとりタイプです。
何故、私夫婦が無印良品の化粧水に落ち着いたのか…
無印良品の化粧水の魅力をたっぷりご紹介していきましょう♪
きっとあなたも試してみたくなるはずです。
コスパ・安心・シンプルの三拍子

無印良品の化粧水って、安いのにすごく優秀。
私も夫も肌がちょっと敏感なほうで、市販の安い化粧水だと夫は髭剃り後に「ヒリヒリする!」と、クレームを言ってきました。
でも無印の敏感肌シリーズに変えてからは、まったくしみない。
本人いわく「つけた瞬間も、後も快適」だそう(笑)。
私は同じく無印良品の別売りのスプレーヘッドをつけて、お風呂上がりにシュッと振りかけます。
顔全体にミストのようにふんわり広がって、とにかく気持ちいいんです♪
これなら忙しい朝でも時短になるし、子どもたちがバタバタしててもイライラしませんでした(笑)。
値段を気にせず“たっぷり”使えるのがうれしい
高い化粧水って、ついチビチビ使ってしまいませんか?
無印の化粧水は大容量(400mlでも980円)なので、惜しまず使えるのが本当にありがたい。

潤いが足りないときは、2回・3回と重ねづけしても罪悪感ゼロ。
おかげで、40代の肌でもカサつき知らず。
派手な効果はないけれど、「肌が荒れない」「ずっと調子がいい」って、実はすごく大事なことだと感じています。
因みに、この敏感肌化粧水は我が家が使っている『しっとり』と『さっぱり』もあるので、お好みで使い分けてください。

高保湿タイプは我が家には不向きだった話(笑)
実は一度、少しだけ高い高保湿タイプの方に浮気したことがあるんです。

でも、スプレーに入れて使おうとしたらミストにならず、顔に一直線でピュッ!と出てきて大笑い。
例えると、水鉄砲的な感じで飛んでくるので地味に痛いのです(笑)

それ以来、我が家はずっと「しっとりタイプ」一択です。
乳液もおそろいでシンプルケア
化粧水の後は、同じく無印の敏感肌用乳液(しっとり)。

この2つだけで、40代の私たち夫婦のスキンケアは十分です。
高価な美容液をいろいろ重ねるのも素敵だけど、毎日続けるには「無理しないこと」が一番。
肌も、生活も、気持ちもラクになれるのが一番ですよね。
自分を大切にするって、こういうことかも
スキンケアって「特別な時間」じゃなくていいと思うんです。
毎日続けられる、心地いいルーティンで、自分の肌をちゃんといたわってあげる。
それだけで、ちょっと自分を大切にできた気がして、心まで潤うような気がします。
40代、無理はきかないけど、まだまだきれいでいたい。
そんな私たち世代にこそ、無印良品のスキンケアはおすすめです。
まとめ!無印良品 化粧水はこんな人におすすめ
- 敏感肌で肌に合う化粧水を探している
- スキンケアに時間もお金もかけられない
- でも、きれいでいたい
- 夫婦で一緒に使えるものがいい
- コスパ重視!たっぷり使いたい
無印良品のスキンケアは、派手じゃないけど、着実に肌を整えてくれる「相棒」みたいな存在。
毎日使うものだからこそ、安心できるものを選んでみませんか?
あなたの肌にも、心にも、きっと優しく寄り添ってくれるはずです。
私たち夫婦はこれからも無印良品を愛用していこうと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました😊