こんにちは。
4人の子どもを育てながらフルタイムで働くワーママ、あひるさんです。
忙しい毎日でも「今より少し暮らしやすく」「心も家計も豊かに」を目指して、日々工夫を重ねています。
同じように暮らしを整えたいと考えている方のヒントになれば嬉しいです。
さて、今回はリビングのランドセル収納にはベルメゾン曲げ木風ラックが救世主というお話しです。
- ランドセルを置くスペースがない
- リビングにランドセルを放置する
- 良いランドセル置き場がない
こんなお悩みをお持ちの方へお届けします。
小学生のランドセル収納、悩んでいませんか?
我が家もまさに同じ状況でした。
子どもは4人。
子供達それぞれに個室を与えられなかったので、勉強はリビングでするスタイルにしました。
でも、ランドセルを毎日どうするかが本当に大問題で…。
結論として、ベルメゾンの曲げ木風ユニットオープンラック(幅72)を使った事で、私も子どもも問題が解決でき快適になりました。
これさえあれば、床にランドセルが転がるイライラから解放されます。

なぜこのラックがランドセル収納にぴったりなのか

まず、我が家には子ども部屋がありません。
子どもの人数に対して部屋数が足りないのと、あえてリビング学習スタイルにしたいと思ったからです。
以前、長男のために2階に個室を作り、立派な学習机も用意しました。
ところが、帰宅後にランドセルを2階に運ぶのが面倒で、結局リビングに置いたまま…。
「せっかく用意した部屋なのに、全然使ってくれない!」と私もイライラする毎日。
小学生にとって、階段の上り下りや重いランドセルは、まだ大きな負担だったのです。
しかし、そのままリビングにランドセルが置いたままになると、邪魔になるという葛藤もありました。
狭いリビングではランドセルが目立ち、雑然として見える…。
でも、放置すると床に置かれ、踏んだり蹴ったり。
毎日「片付けなさい!」と叫び疲れていました。
このような葛藤、誰しも経験があると思います。
私もまさにその負のループにハマっていました。
ベルメゾン曲げ木風ユニットラックの魅力
そこで私は、良い解決策がないかなと収納に関する情報を色々漁り、ようやくある答えに辿り着きました。
それが、ベルメゾンの曲げ木風ユニットラックです。

このラックは次の3つの理由でランドセル収納に最適です。
低めの高さで子どもが自分で出し入れできる
上段にランドセル、下段に教科書・体操服を置くスタイル。
小1・小2でも無理なくランドセルを持ち上げられます。
「自分で片付けられる」という自立心も育ち、毎日私が口うるさく言わなくても自然に整います。
オープン収納で翌日の準備が一目瞭然
帰宅後にランドセルを置き、下段の教科書や小物をまとめるだけで、翌日の準備が完結。
私も「明日の準備どうしよう…」と朝慌てることがなくなりました。
子どもも「どこに置けばいいか」がすぐ分かるので、迷わず片付けられます。
デザインがリビングに馴染み、変化にも対応できる
曲げ木風ユニットラックは色はホワイトとナチュラルの2種類があるのですが、我が家はナチュラルを購入。
木目調のシンプルデザインなので、リビングの雰囲気を壊さず、圧迫感もなし。
さらに、下段の収納を自由にアレンジできるのも魅力です。
こちら我が家のランドセル置き場です。

ただ、今はちょっと様子が変わりました。
実は我が家では最近、カナヘビを飼い始めたのです。
そのカナヘビは玄関で飼っていました。
しかし、ある日私が仕事から帰ってくるとラックのひとつは「カナヘビコーナー」に変わっていました(笑)。

ラックが可変型だから、子どもが自分の好みに合わせて使えます。
これもこのラックの良いところ。
その時のライフスタイルに合わせて、変幻自在に使えるところが魅力です。
まとめ!親も子もラクになる収納を
ランドセル収納で大切なのは、「置き場所が決まっている」「子どもが自分で出し入れできる」こと。
ベルメゾンの曲げ木風ユニットラックは、この条件をしっかり満たしてくれます。
- 狭いリビングでも圧迫感なし
- 子どもが自立して片付けられる
- 翌日の準備がラク
- デザインもスッキリ、成長に合わせてアレンジ可能
ランドセル収納に悩んでいるなら、まずこのラックを検討してみてください。
置き場問題でイライラする毎日から解放され、親子ともにストレスフリーの生活が待っています。
是非、このラックで理想のランドセル置き場を実現して下さい。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました😊

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