「子ども部屋がなくても大丈夫!」ランドセルが散らからない魔法の収納術!

お片付け
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こんにちは。

4人の子どもを育てながらフルタイムで働いているワーママ、あひるさんと申します。

皆さんのお子さんは、ランドセルをどこに収納していますか?

子ども部屋がない、あるいはあっても使っていないという家庭は意外と多いのではないでしょうか。

今、我が家の子ども達はそもそも子供部屋がないのでランドセルをリビングに置き、そしてリビングで勉強をしています。

しかし、過去に子ども部屋があった時でも自然とリビングで宿題や翌日の準備をするような日々…

なのでランドセルや教科書がリビングを占領し、部屋が乱れていました。

スッキリ暮らしたいのに、理想は現実とあまりにかけ離れていました。

あひる
あひる

もぉー!スッキリ過ごしたいのに部屋がごちゃごちゃしててイライラするよー!

そんな悩みを解決してくれたのが、ベルメゾンの「曲げ木風ユニットボックス」でした。

我が家はナチュラルのオープンワイド幅72㎝を購入しました。

リビング収納の救世主!ベルメゾン「曲げ木風ユニットボックス」

見た目がナチュラルで、リビングになじむのが一番の魅力です。

木目調のやわらかいデザインで、リビングの雰囲気を壊しません。

いかにも「子ども収納」っぽくないのが嬉しいポイントです。

この収納ボックスを置くだけで、なんだかリビングの雰囲気がオシャレになりました。

必要なものだけを、パッと取り出せる!

この収納にボックス入れるのは、毎日使う学校用品だけ。

基本的には教科書をメインに置いています。

そして、無印良品のソフトボックスでなんでもボックスを作り、そこに自分の私物を収納するようにしました。

因みに、使用頻度の低いもの(絵の具セット、裁縫箱など)は、おもちゃ部屋へ分散収納しています。

これだけで、収納スペースがいつもスッキリ保てます。

省スペースで、アレンジ自由!

コンパクトなユニット型なので、横並びにも縦積みにも対応可能なのが嬉しいポイント。

兄弟それぞれのスペースを作ったり、成長に合わせて配置換えするのも簡単です。

実は我が家のユニットボックスも今は小学生2人が使っているのですが、実は上の2人から引き継いだものでした。

リビング収納は「家族がラクになる仕組みづくり」!

ランドセルの置き場所が決まるだけで、

  • 宿題がスムーズ
  • 翌朝の準備がラク
  • 部屋が散らかりにくい

というメリットがたくさん♪

家が整うと、気持ちにも余裕が生まれます。

忙しい毎日こそ、「ちょっとした仕組み化」が大切です。

まとめ!ベルメゾンで、リビングをスッキリ快適に!

「子ども部屋がないから…」とあきらめる必要はありません。

リビングにぴったりな収納を用意すれば、日々の生活はぐっとラクになります。

ベルメゾンのユニットボックスは、デザイン性・使い勝手・省スペース性を兼ね備えた頼れるアイテムです。

おまけに、アレンジも自由自在♪

今日からできる「ランドセルの置き場所改革」、はじめてみませんか?

ここまで読んで頂き、ありがとうございました😊

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