こんにちは。
4人の子どもを育てながらフルタイムで働いているワーママ、あひるさんと申します。
只今、絶賛仕事と育児、そして家事に全力で毎日向き合っています。
気づけば、時間にも気持ちにも余裕がなくなる日々…。
それでも「今より少しでも暮らしやすく」「心も家計も豊かに」を目指して、日々試行錯誤しながら工夫を重ねています。
同じように忙しさに追われながらも、自分や家族の時間をもっと大切にしたいと感じている方のヒントになれる発信ができればなと思っています。
さて、今回は私のオススメのフードプロセッサーをご紹介させてもらおうと思います。
皆さんはフードプロセッサーはお持ちでしょうか?
私はずっと欲しいなぁと思っていましたが、フードプロセッサーって便利そうだけど…
・大きくて邪魔になりそう
・洗うのが面倒そう
・結局使わなくなりそう
…こんなイメージを持っていませんか?
実は私もそうでした。
ですが雑誌で紹介されていたレコルトのカプセルカッター ボンヌを使ってみて、その不安はすぐに吹き飛びました。
私はその記事を見てすぐにこれだっ!!!と、思いました。
・大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズ感
・見た目がころんとして可愛いデザイン
・価格も1万円以下でお手頃
キッチンに置いても邪魔にならず、気軽に使える点が魅力です。

レコルト フードプロセッサーの魅力
1台7役で料理が時短に
「刻む」「混ぜる」「潰す」「すりおろす」「泡立てる」など、1台で多彩に使えるので料理の幅が広がります。
特に便利だと感じたのがみじん切りモードと肉ミンチ作りです。

肉ミンチが自宅で簡単に
スーパーのひき肉は脂が多めで気になることがありますが、レコルトなら鶏むね肉を自宅でサッとミンチに。
脂身の少ないヘルシーなミンチが一瞬ででき、つくねや鶏団子スープがすぐに作れます。
野菜のみじん切りが一瞬
玉ねぎやにんじんのみじん切りも一瞬。

「涙が出る」「包丁だと均一にならない」という悩みから解放されます。

大根おろしはどう?
レコルトには「おろしプレート」が付属していて、大根おろしも作れる仕様になっています。
ただ、ここは正直に言うと好みが分かれるポイント。
私は、レコルトのおろしプレートは一度使ってからもう使っていません(笑)
大根おろしを毎日たっぷり食べたい方は、昔ながらのおろし金の方が満足度が高いかもしれません。
生クリームはどう?
生クリームもレコルトで作った事がありますが、これも大根おろし同様私は正直レコルトでは満足できませんでした。
一度使ってから、もう使っていません(笑)
スープや離乳食にも活躍
柔らかく煮たかぼちゃやさつまいもをフードプロセッサーにかければ、なめらかなペーストに。
牛乳や豆乳でのばせばポタージュスープに、離乳食にもぴったりです。
私はよく冬に野菜のポタージュを作るのにもレコルトを多用しています。
レコルト フードプロセッサーの洗い方
フードプロセッサーは「後片付けが面倒」という声も多いですが、レコルトはここが本当に優秀。
水洗いできるパーツ
・カップ
・カバー
・パッキン
・ブレード(刃)
これらはすべて中性洗剤で丸洗いOK。使ったらすぐに洗えば汚れもスルッと落ちます。
本体は水NG
モーター部分は水につけられないので、固く絞った布で拭き取りましょう。
刃を洗うときの注意点
刃はとても鋭いので、必ずシャフト部分を持ってスポンジで優しく。
手を切らないように注意してください。
まとめ!レコルト フードプロセッサーは私の料理の相棒!
レコルト フードプロセッサーは…
・お肉のミンチが一瞬でできる
・野菜のみじん切りがラク
・洗い方がシンプルで続けやすい
大根おろしや生クリームは満足度が低いですが、それを差し引いてもコスパ抜群のキッチン家電です。

「フードプロセッサーは大きくて面倒」と思って避けていた方にこそ、ぜひレコルトのフードプロセッサーを試してみてほしいです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました😊